神社と古事記

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タグ「邪馬台国国内説」を含む記事一覧

邪馬台国はどこ? 卑弥呼は誰? 今までの「邪馬台国沖縄説」の研究まとめ【邪馬台国論争】

邪馬台国はどこ? 卑弥呼は誰? 今までの「邪馬台国近江説」の研究まとめ【邪馬台国論争】

邪馬台国はどこ? 卑弥呼は誰? 今までの「邪馬台国出雲説」の研究まとめ【邪馬台国論争】

邪馬台国はどこ? 卑弥呼は誰? 今までの「邪馬台国吉備説」の研究まとめ【邪馬台国論争】

邪馬台国はどこ? 卑弥呼は誰? 今までの「邪馬台国四国説」の研究まとめ【邪馬台国論争】

邪馬台国はどこ? 卑弥呼は誰? 今までの「九州・国内説」「鹿児島県」比定の研究まとめ【邪馬台国論争】

邪馬台国はどこか? 卑弥呼は誰か? 今までの「国内説」の研究をまとめてみた【邪馬台国論争】

千城央『近江にいた弥生の大倭王: 水穂伝来から邪馬台国まで』 - 弥生の都に何が?

岡将男『吉備邪馬台国東遷説』 - 邪馬台国は吉備にあった、そして大和に遷った

海勢頭豊『卑弥呼コード 龍宮神黙示録』 - 沖縄の平和思想を広め、倭国の救世主だった

田中文也『実在した高天原~邪馬台国山陰説補論~』 - 神話や伝承には史実が含まれていた

中町子菊『明らかになった四国王朝 邪馬台国の全貌』 - 九州でもない、近畿でもない

木村政昭『邪馬台国は沖縄だった!―卑弥呼と海底遺跡の謎を解く』

後藤聡一『邪馬台国近江説―纒向遺跡「箸墓=卑弥呼の墓」説への疑問』

廣畠輝治『『邪馬台国』岡山・吉備説から見る古代日本の成立』

廣畠輝治『邪馬台国吉備説 神話篇』 - 弥生時代は北九州→吉備、古墳時代は大和

権藤正勝『邪馬台国発見―FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルのサイキック考古学』

益田宗児『西郷隆盛と徳之島―徳のある島…徳のある人との出会い…』 - 邪馬台国徳之島説も

高木隆弘『記・紀の説話は阿波に実在した』 - 記紀神話は『倭人伝』邪馬台国を示唆する物語

小林須佐男『邪馬臺國は意宇出雲国』 - 連合30ヵ国名をアイヌ語を基礎に究明

中武久『徳之島にあった古代王国―邪馬台国の実像』 - 邪馬台国は、奄美群島徳之島だった

直井裕『邪馬台国は三重県にあった』 - 奈良県にあったことを証明しようとしたが…

小林惠子『興亡古代史―東アジアの覇権争奪1000年』 - 邪馬台国は奄美大島

鯨統一郎『邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)』 - 史上の定説にコペルニクス的転回を迫る

大杉博『邪馬台国はまちがいなく四国にあった』 - 邪馬台国は四国の山上にあった!

若狭哲六『女王国邪馬台国の謎に迫る―国指定・熊山遺跡鶴山丸山古墳発掘の真相』

大川誠市『卑弥呼の列島地図』 - 邪馬台国は出雲、島根県を想定

毛利康二『出雲王卑弥呼―倭人伝の真相』 - 卑弥呼=オオクニヌシ説を展開

桐生源一『邪馬壱国は新潟県であった (1985年)』 - 邪馬台国はヤマエツ=越の国、ヒスイも

土佐文雄『古神・巨石群の謎―邪馬台国は土佐にあり (1983年)』 - 邪馬台国四国説

伊藤邦之『邪馬壱国 (1983年)』 - 邪馬台国千葉説、千葉県我孫子市布佐

佐喜真興英『女人政治考・霊の島々―佐喜真興英全集』 - 古琉球と卑弥呼の共通点を指摘

能坂利雄『北陸古代王朝の謎 (1982年)』 - 邪馬台国石川説、筆者は羽昨市に比定

肥田政彦『邪馬壱国(所謂邪馬台国)は焼津・登呂―旅行日程の新解読法を発見』 - 邪馬台国静岡説

鈴木正知『邪馬台国に謎はない (1981年)』 - 邪馬台国千葉説、卑弥呼は巫女

浜田秀雄『契丹秘史と瀬戸内の邪馬台国』 - 邪馬台国愛媛説、四国の松山

古代阿波研究会『邪馬壱国は阿波だった―魏志倭人伝と古事記との一致 (1976年)』

大森忠夫「邪馬台国伊予説」(『歴史研究』新人物往来社・S50)

立石巌『邪馬台国新考 (1973年)』 - 邪馬台国和歌山説、吉野から紀州一帯

奥平里義『新日本誕生記−邪馬台国をめぐる古代史の盲点−』 - 邪馬台国山梨説

小島信一『女王国家―ヒミコと聖徳太子 (1971年)』 - 邪馬台国近江説、卑弥呼は神功皇后