高柴昭『邪馬台国は福岡平野にあった 通説に惑わされない21の鍵』 - 科学的思考による結論とは？ 2015年04月22日

	邪馬台国はどこ？　卑弥呼は誰？　今までの「九州説」「福岡県」比定の研究まとめ【邪馬台国論争】 2015年02月18日

	中村通敏『奴国がわかれば「邪馬台国」が見える』 - 倭人伝の魏使の行路を丹念に辿ってみる 2014年12月30日

	日向勤『邪馬台国探偵団: 卑弥呼の墓を掘ろう』[Kindle版] - デスクトップ・ディテクティブ 2014年08月30日

	黒岩重吾『新装版 古代史への旅 (講談社文庫)』 - 古代史小説の第一人者、復刊！ 2014年06月13日

	草野善彦『「邪馬台国」は北九州と『日本書紀』に: なのに、なぜ論争なのか』 2013年10月28日

	井上悦文『草書体で解く 邪馬台国の謎 書道家が読む魏志倭人伝』 - 邪馬台国は朝倉市 2013年09月17日

	萱島伊都男『卑弥呼は福岡市付近にいた―邪馬台国は伊都国の近くにあった』 2013年05月31日

	永江泰久『邪馬台国と女王卑弥呼』 - 邪馬台国の首都は現代の太宰府付近にあった 2012年12月14日

	中島信文『甦る三国志「魏志倭人伝」―新「邪馬台国」論争への道』 2012年10月31日

	八尋秀喜『道中記―卑弥呼の都 邪馬薹国』 - 「倭人伝」の道程、酒と笑いの道中記 2012年03月30日

	若井敏明『邪馬台国の滅亡―大和王権の征服戦争』 - 邪馬台国九州説、九州北部 2010年03月26日

	古田武彦『「邪馬台国」はなかった―解読された倭人伝の謎』 - 邪馬台国九州説 2010年02月23日

	森田巌『古代史論 邪馬臺』 - 神武は天照大神=卑弥呼の孫だった! 2009年05月27日

	丸山雍成『邪馬台国 魏使が歩いた道』 - 交通史学と考古学の両面から 2009年03月27日

	釋安然『誰も語らなかった邪馬台国の実像』 - 魏志倭人伝の最大の謎を解いた！ 2008年02月25日

	生野眞好『魏志倭人伝解読』 - 『倭人伝』作者陳寿のまなざしから考察・検証する 2008年01月26日

	中野雅弘『「幻の邪馬台国」の座標軸―「魏志倭人伝」を読み解く』 - 邪馬台国は糸島のすぐ南隣 2006年09月18日

	鈴木一郎『卑弥呼の使い―魏志倭人伝を読み解く』 - 歴史学と考古学の「結婚」 2006年09月17日

	篠田秀幸『卑弥呼の殺人』 - 名探偵弥生原公彦が、古代史と連続密室殺人の謎に挑む 2005年02月28日

	牧良平『邪馬台国論争の盲点』 - 今まで、論争の最も基本的な問題を等閑してきた 2002年10月31日

	関裕二『卑弥呼はふたりいた (ワニ文庫)』 - 正史は何を隠そうというのか 2001年06月29日

	藤田友治『魏志倭人伝の解明―西尾幹二『国民の歴史』を批判する』 - 邪馬台国九州説 2000年10月31日

	生野真好『「倭人伝」を読む―消えた点と線』 - 3世紀の中国の共通認識に立って読み解く 1999年06月30日

	吉岡徹雄『発見!卑弥呼の陵墓―『魏志倭人伝』完全解読』 - 陵墓発見に至るまでの実踏記 1999年04月30日

	安本美典『邪馬台国への道―科学が解いた古代の謎』 - アマテラスが邪馬台国の卑弥呼だった 1998年06月30日

	大谷光男『金印研究論文集成』 - 邪馬台国九州説、邪馬台国は福岡県 1994年02月01日

	安田嘉治『倭人伝・古事記の謎が解けた』 - 倭人伝・古事記が日本古代史の真実と符合 1992年11月30日

	植村清二『神武天皇―日本の建国 (中公文庫)』 - 邪馬台国九州説 1990年09月30日

	久米邦武『日本古代中世史の研究 (久米邦武歴史著作集)』 - 邪馬台国九州説を提唱 1989年12月31日

	山村正夫『卑弥呼暗殺 (ケイブンシャ文庫)』 - 邪馬台国九州説、筑後川流域 1989年05月31日

	武光誠『邪馬台国100話』 - 三世紀の情報伝達の速さに着目、最新発掘資料による全貌 1988年11月30日

	『日本考古学選集〈11〉中山平次郎集 (1985年)』 - 九州邪馬台国に初めて正統性 1985年05月31日

	孫栄健『邪馬台国の全解決―中国史書に解明の鍵を発見 (1982年)』 - 春秋の筆法 1982年05月31日

	高倉盛雄『邪馬台国は筑紫にあった (1981年)』 - 邪馬台国九州説、朝倉郡 1981年04月30日

	佐藤鉄章『隠された邪馬台国―ついにつきとめた卑弥呼の都 (1979年)』 1979年12月31日

	山田宗睦『魏志倭人伝の世界―邪馬台国と卑弥呼 (1979年)』 - 邪馬台国九州説 1979年08月31日

	木村俊夫『邪馬台国とその周辺―倭人伝における地理・行程記載の考察 (1979年)』 1979年03月31日

	村山健治『誰にも書けなかった邪馬台国 (1978年)』 - 邪馬台国九州説、山門郡 1978年12月31日

	中堂観恵『現地踏査 邪馬台国』 - 邪馬台国九州説、卑弥呼は日の御子 1978年10月25日

	松田正一『まぼろしではない邪馬台国―実在した高天原と日向朝三代 (1977年)』 1977年12月31日

	大林太良『邪馬台国―入墨とポンチョと卑弥呼 (1977年)』 - 邪馬台国九州説 1977年04月30日

	邦光史郎『邪馬台国の旅―失われた女王の郷を求めて (1976年)』 - 福岡久留米説 1976年11月30日

	坂田隆『邪馬壱国の歴史 (1975年)』 - 邪馬台国九州説、田川市・京都郡 1975年12月31日

	田中卓『海に書かれた邪馬台国―ついに明かされた女王国の秘密 (1975年)』 1975年12月31日

	村山義男『邪馬台国と金印 (1974年)』 - 邪馬台国九州説、甘木市、卑弥呼はアマテラス 2074年12月31日

	遠藤元男『日本古代史事典 (1974年)』 - 邪馬台国九州説を唱えた日本史家 2074年12月31日

	吉田修『邪馬台国の終焉と復活 (1974年)』 - 邪馬台国九州説、山門郡 2074年12月31日

	鯨清『卑弥呼は天照大御神である (1974年)』 - 邪馬台国九州説、北九州 2074年12月31日

	阿部秀雄『卑弥呼と倭王―倭人伝・記紀の再検討 (1971年)』 - 邪馬台国九州説 2071年12月31日