神社と古事記

日本の信仰の本質を探り、歴史と現在を結ぶ

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タグ「邪馬台国は宮崎県」を含む記事一覧

竹之内子鬼『高校生・陽美子と邪馬台国・日向国(魏志倭人伝をすなおに読んだら日向に着いた)』

邪馬台国はどこ? 卑弥呼は誰? 今までの「九州説」「宮崎県」比定の研究まとめ【邪馬台国論争】

橘高章『邪馬台国の研究 [Kindle版]』 - 元東大助手による邪馬台国論

梅原猛『葬られた王朝―古代出雲の謎を解く』 - かつて、出雲王朝がこの国を支配していた

野上道男『魏志倭人伝・卑弥呼・日本書紀をつなぐ糸』 - 倭国の歴史は北九州で展開

古田悠『新説 邪馬台国論』 - 邪馬台国九州説、宮崎県東部の日向灘に面した沿岸部

森田巌『古代史論 邪馬臺』 - 神武は天照大神=卑弥呼の孫だった!

田窪努『卑弥呼の謎を解く―邪馬台国は日向にあった』 - 卑弥呼は神武天皇の母

安田哲也『解読・邪馬台国の暗号―記紀に封印された倭国王朝の光と影』

林屋辰三郎『日本の古代文化 (岩波現代文庫)』 - 戦後歴史学の古典

小椋一葉『箸墓の歌』 - この古墳は誰の墓か? 2世紀から4世紀の埋もれた日本史に光

斎藤正憲『卑弥呼の臺台(うてな)は都城―邪馬台国南九州論』 - 邪馬台国は宮崎県

岡田茂『邪馬台国―位置論』 - 邪馬台国は宮崎県西都、卑弥呼はアマテラス

佐治芳彦『邪馬台国抹殺の謎―誰も知らなかった韓国文書 倭人のルーツ』 - 邪馬台国宮崎説

後藤利雄『邪馬台国と秦王国 (1981年) (笠間選書〈137〉)』 - 邪馬台国宮崎説

清水正紀『新説邪馬台国―はるかなる西都原への道』 - 邪馬台国宮崎・西都原説

吉田東伍『日韓古史断 (1977年)』 - 邪馬台国は熊襲の國都噌於城、卑弥呼は女酋

原田常治『古代日本正史―記紀以前の資料による』 - - 邪馬台国宮崎・西都原説

高津道昭『邪馬台国に雪は降らない (1975年)』 - 邪馬台国は霧島山に

尾崎雄二郎「邪馬台国について」 - 人文 / 京都大学教養部 編 邪馬台国宮崎説

小田洋「邪馬壱(構口)・末廬(席田郡)説--一大・末廬国間の距離を中心として」

林屋友次郎『天皇制の歴史的根拠〈上巻〉 (1946年)』 - 邪馬台国は宮崎・日向、東遷説も