歴史読本編集部『古事記 日本書紀に出てくる謎の神々』 - マイナーな神に脚光 2014年07月12日

	伴とし子『応神と仁徳に隠された海人族の真相』 - 海部一族は大王家だった、大丹波王国 2012年12月31日

	古川順弘『地図とあらすじで歩く『古事記』』 - 『古事記』の豊かな世界を再現 2012年10月05日

	三好隆明『数字で読む『古事記』『日本書紀』』 - 古事記の崩年干支と日本書紀の紀年 2012年06月28日

	菅野雅雄『古事記 神話と天皇を読み解く』 - 最前線の『古事記』研究を集大成 2012年06月22日

	斎藤英喜『古事記 不思議な1300年史』 - 誰が古事記を読んだのか 謎に包まれた歴史に迫る 2012年05月12日

	原田実『つくられる古代史―重大な発見でも、なぜ新聞・テレビは報道しないのか』 2011年07月14日

	木下正史『よくわかる古代日本の全体像』 - 牽牛子塚古墳、飛鳥水落遺跡、邪馬台国 2011年02月20日

	伴とし子『ヤマト政権誕生と大丹波王国』 - 『海部氏系図』で再現された古代史像 2011年01月23日

	山名美和子『恋する日本史 やまとなでしこ物語』 - まさにヤマトナデシコ七変化！ 2010年09月11日

	島崎晋『よくわかる「古事記」』 - 知られざる日本誕生と古代の神々、英雄伝説の真実に迫る 2009年09月26日

	村田治一『ヤマトは邪馬台国ではない』 - 「大王国」という意味の古代九州倭語であった 2004年07月31日

	鷲崎弘朋『邪馬台国の位置と日本国家の起源』 - 邪馬台国九州説、邪馬台国は宇佐にあり 1996年09月30日

	大谷光男『金印研究論文集成』 - 邪馬台国九州説、邪馬台国は福岡県 1994年02月01日

	高田康利『新ヤマト・出雲・邪馬台の三国志』 - 邪馬台時代の歴史を物語に 1994年01月31日

	安田嘉治『倭人伝・古事記の謎が解けた』 - 倭人伝・古事記が日本古代史の真実と符合 1992年11月30日

	土淵正一郎『高松塚は高市皇子の墓』 - 百家争鳴の決着を期する、被葬者の謎を解明 1991年07月31日

	高田康利『ヤマト・出雲・邪馬台国の三国史』 - 大胆な発想と推論で解く画期的古代史論 1990年08月31日

	能坂利雄『北陸古代王朝の謎 (1982年)』 - 邪馬台国石川説、筆者は羽昨市に比定 1982年01月31日

	石崎景三『鉄剣と鏡が語る邪馬台国 (1981年)』 - 邪馬台国九州説、邪馬台国は東九州 1981年12月31日

	鈴木正知『邪馬台国に謎はない (1981年)』 - 邪馬台国千葉説、卑弥呼は巫女 1981年06月30日

	田口賢三『邪馬台国の誕生 (1976年)』 - 邪馬台国畿内説、卑弥呼は神功皇后 1976年12月31日

	古代阿波研究会『邪馬壱国は阿波だった―魏志倭人伝と古事記との一致 (1976年)』 1976年12月31日

	神西秀憲『伝説で解く邪馬台国 (1975年)』 - 邪馬台国九州説、大分県宇佐、宇佐神宮 2075年12月31日

	大森忠夫「邪馬台国伊予説」（『歴史研究』新人物往来社・S50） 2075年12月31日

	村山義男『邪馬台国と金印 (1974年)』 - 邪馬台国九州説、甘木市、卑弥呼はアマテラス 2074年12月31日

	大内規夫『卑弥呼の城 (1974年)』 - 筆者は邪馬台国近江説、卑弥呼はアマテラス 2074年12月31日

	市村其三郎『神武天皇は応神帝か―古代史七つの謎 (1973年)』 - 邪馬台国九州説 2073年12月31日

	小島信一『女王国家―ヒミコと聖徳太子 (1971年)』 - 邪馬台国近江説、卑弥呼は神功皇后 2071年12月31日

	推理史話会『謎の女王国―古代史への挑戦 (1969年)』 - 中島河太郎、海渡英祐、川野京輔、山村正夫、日影丈吉 2070年02月02日