[元号]天治 (1124年-1126年) 1980年03月24日 天治(てんじ)は、日本の12世紀前半の、平安時代における元号で、1124年5月18日から始まり、1126年2月15日まで、3年間使われた。期間中の天皇は、崇徳天皇である。 天治期、天治年間、天治年中などとも言われ、およそ1124年-1126年の間を指す。 天治の前の元号は保安であり、次の元号は大治である。 【年】 ・天治元年 - 西暦1124年。辰(たつ)年、干支は甲辰。保安5年 ・天治2年 - 西暦1125年。巳(み)年、干支は乙巳 ・天治3年 - 西暦1126年。午(うま)年、干支は丙午。大治元年 【関連記事】 ・元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱 タグ :#崇徳天皇#12世紀 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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