[元号]天承 (1131年-1132年) 1980年03月26日 天承(てんしょう/てんじょう)は、日本の12世紀前半の、平安時代における元号で、1131年2月28日から始まり、1132年9月21日まで、2年間使われた。期間中の天皇は、崇徳天皇である。 天承期、天承年間、天承年中などとも言われ、およそ1131年-1132年の間を指す。 天承の前の元号は大治であり、次の元号は長承である。 【年】 ・天承元年 - 西暦1131年。亥(い)年、干支は辛亥。大治6年 ・天承2年 - 西暦1132年。子(ね)年、干支は壬子。長承元年 【関連記事】 ・元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱 タグ :#崇徳天皇#12世紀 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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