[元号]建永 (1206年-1207年) 1980年04月23日 建永(けんえい)は、日本の13世紀初頭の、鎌倉時代における元号で、1206年6月5日から始まり、1207年11月16日まで、2年間使われた。期間中の天皇は、土御門天皇である。 建永期、建永年間、建永年中などとも言われ、およそ1206年-1207年の間を指す。 建永の前の元号は元久であり、次の元号は承元である。 【年】 ・建永元年 - 西暦1206年。寅(とら)年、干支は丙寅。元久3年 ・建永2年 - 西暦1207年。卯(う)年、干支は丁卯。承元元年 【関連記事】 ・元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱 タグ :#土御門天皇#13世紀 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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