[元号]元仁 (1224年-1225年) 1980年04月29日 元仁(げんにん)は、日本の13世紀前半の、鎌倉時代における元号で、1224年12月31日から始まり、1225年5月28日まで、2年間使われた。期間中の天皇は、後堀河天皇である。 元仁期、元仁年間、元仁年中などとも言われ、およそ1224年-1225年の間を指す。 元仁の前の元号は貞応であり、次の元号は嘉禄である。 【年】 ・元仁元年 - 西暦1224年。申(さる)年、干支は甲申。貞応3年 ・元仁2年 - 西暦1225年。酉(とり)年、干支は乙酉。嘉禄元年 【関連記事】 ・元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱 タグ :#後堀河天皇#13世紀 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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