[元号]貞永 (1232年-1233年) 1980年05月03日 貞永(じょうえい)は、日本の13世紀前半の、鎌倉時代における元号で、1232年4月23日から始まり、1233年5月25日まで、2年間使われた。期間中の天皇は、後堀河天皇である。 貞永期、貞永年間、貞永年中などとも言われ、およそ1232年-1233年の間を指す。 貞永の前の元号は寛喜であり、次の元号は天福である。 【年】 ・貞永元年 - 西暦1232年。辰(たつ)年、干支は壬辰。寛喜4年 ・貞永2年 - 西暦1233年。巳(み)年、干支は癸巳。天福元年 【関連記事】 ・元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱 タグ :#後堀河天皇#13世紀 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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