[元号]延応 (1239年-1240年) 1980年05月08日 延応(えんおう)は、日本の13世紀中頃の、鎌倉時代における元号で、1239年3月13日から始まり、1240年8月5日まで、2年間使われた。期間中の天皇は、四条天皇である。 延応期、延応年間、延応年中などとも言われ、およそ1239年-1240年の間を指す。 延応の前の元号は暦仁であり、次の元号は仁治である。 【年】 ・延応元年 - 西暦1239年。亥(い)年、干支は己亥。暦仁2年 ・延応2年 - 西暦1240年。子(ね)年、干支は庚子。仁治元年 【関連記事】 ・元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱 タグ :#四条天皇#13世紀 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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