[元号]康元 (1256年-1257年) 1980年05月13日 康元(こうげん)は、日本の13世紀中頃の、鎌倉時代における元号で、1256年10月24日から始まり、1257年3月31日まで、2年間使われた。期間中の天皇は、後深草天皇である。 康元期、康元年間、康元年中などとも言われ、およそ1256年-1257年の間を指す。 康元の前の元号は建長であり、次の元号は正嘉である。 【年】 ・康元元年 - 西暦1256年。辰(たつ)年、干支は丙辰。建長8年 ・康元2年 - 西暦1257年。巳(み)年、干支は丁巳。正嘉元年 【関連記事】 ・元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱 タグ :#後深草天皇#13世紀 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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