嘉吉(かきつ)は、日本の15世紀中頃の、室町時代における元号で、1441年3月10日から始まり、1444年2月23日まで、4年間使われた。期間中の天皇は、後花園天皇である。

嘉吉期、嘉吉年間、嘉吉年中などとも言われ、およそ1441年-1444年の間を指す。

嘉吉の前の元号は永享であり、次の元号は文安である。

【年】
文安元年 - 西暦1444年。子(ね)年、干支は甲子。嘉吉4年
文安2年 - 西暦1445年。丑(うし)年、干支は乙丑
文安3年 - 西暦1446年。寅(とら)年、干支は丙寅
文安4年 - 西暦1447年。卯(う)年、干支は丁卯
文安5年 - 西暦1448年。辰(たつ)年、干支は戊辰
文安6年 - 西暦1449年。巳(み)年、干支は己巳。宝徳元年

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元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱