[元号]文正 (1466年-1467年) 1980年07月12日 文正(ぶんしょう)は、日本の15世紀後半の、室町時代における元号で、1466年3月14日から始まり、1467年4月9日まで、2年間使われた。期間中の天皇は、後土御門天皇である。 文正期、文正年間、文正年中などとも言われ、およそ1466年-1467年の間を指す。 文正の前の元号は寛正であり、次の元号は応仁である。 【年】 ・文正元年 - 西暦1466年。戌(いぬ)年、干支は丙戌。寛正6年 ・文正2年 - 西暦1467年。亥(い)年、干支は丁亥。応仁元年 【関連記事】 ・元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱 タグ :#後土御門天皇#15世紀 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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