[元号]応仁 (1467年-1469年) 1980年07月13日 応仁(おうにん)は、日本の15世紀後半の、室町時代における元号で、1467年4月9日から始まり、1469年6月8日まで、3年間使われた。期間中の天皇は、後土御門天皇である。 応仁期、応仁年間、応仁年中などとも言われ、およそ1467年-1469年の間を指す。 応仁の前の元号は文正であり、次の元号は文明である。 【年】 ・応仁元年 - 西暦1467年。亥(い)年、干支は丁亥。文正2年 ・応仁2年 - 西暦1468年。子(ね)年、干支は戊子 ・応仁3年 - 西暦1469年。丑(うし)年、干支は己丑。文明元年 【関連記事】 ・元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱 タグ :#後土御門天皇#15世紀 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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