江戸初期に大宮を勧請、旧西新井村の鎮守、環七に合せて境内整備
[住所]東京都足立区西新井本町1-17-32
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西新井氷川神社(にしあらいひかわじんじゃ)は、東京都足立区西新井本町にある神社。近代社格では村社。御朱印の有無は不明、一説に授与していないとのこと。

『武蔵国風土記』によれば、江戸時代初期の寛永3年(1626年)、武蔵国一宮氷川神社から須佐之男命(素盞嗚尊)を勧請して創建されたと伝えられている。

当時、西新井村は厨子と呼ばれる血縁・知縁によって結束した小集落によって構成されていた。

『武蔵国風土記』によれば、谷田・藤塚・高道・袋在家・油在家・宮本・中郷の七つの厨子があった。

各厨子には厨子ごとに守り神としての神社があり、袋在家には雷神社、谷田・高道には天神社(北野神社)、油在家には浅間神社がある。

また、その他の近隣の厨子の鎮守で、西新井にある神社として高野の胡禄神社、諏訪木・下戸(おりつと)の諏訪木神社がある。

これらの神社は現在も西新井の地域の人々によって当社とともに祀られている。

『新編武蔵風土記』西新井村の条にも「氷川社」とあり、旧西新井村の鎮守だった。別当は観知院。

明治6年(1873年)7月5日、村社に列した。境内社に諏訪社がある。

環七通りの建設をきっかけに、昭和42年(1967年)に、玉垣建設など境内の整備を行うとともに、同通りに面して、現在の入口が設けられた。

それにあわせて、社殿も建物はそのままに東向きに変えられた。

例祭は9月9日で、例大祭。町内神輿が集結する。1月15日が歳旦祭で、3月3日が祈念祭、6月30日が大祓式、11月20日が新嘗祭。

【ご利益】
厄災除け、家内安全、地域安全
西新井氷川神社 東京都足立区西新井本町
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