気仙沼湾内に浮ぶ大島の鉋山の中腹に鎮座、巨石を祀る式内名神大社
[住所]宮城県気仙沼市亀山1
[電話]0226-28-2966
大島神社(おおしまじんじゃ)は、宮城県気仙沼市亀山にある神社。気仙沼湾内に浮ぶ大島の標高235メートルの鉋山の中腹に社地がある。参拝すれば、御朱印を頂ける。
『延喜式神名帳』にある「計仙麻大島神社(陸奥国・桃生郡)」に比定される式内社(名神大社)の論社。また、小社「小鋭神社」の論社。近代社格では村社。
創祀年代は不詳。古くから当地に鎮座し、大島の産土神として崇敬されてきた。また、蝦夷の民心の安定帰服と開拓の安寧を祈念して創建したとも伝わる。
別名「御田の神様」と言われ、御祭神は倉稲魂神。四方を海で囲まれたこの大島の神社が「御田の神様」と呼ばれるかについては伝承がある。
御神霊として奉る巨大な石の上に、お田植の季節になると「たにし」が上り、毎夜青い光を放った。この変事を神事として祀ったことによるという。
『日本三代実録』平安時代の貞観元年(859年)正月27日条で、従五位下より従五位上に昇叙したとある。清和天皇即位に際しての進階。
古くは、太田ノ神社・田ノ神ノ社・島明神とも称した。「おおたのじんじゃ」と称したことが、小鋭(おとの)に通じるともされた。
明治3年(1870年)に現社号に改称し、明治8年(1875年)、村社に列した。例祭は9月15日。
式内社「計仙麻大島神社」の論社は他に、市内唐桑町崎浜の御崎神社と、本吉郡南三陸町歌津の計仙麻大嶋神社がある。
式内社「小鋭神社」の論社は他に、石巻市福地の賀茂小鋭神社、登米市津山町の柳津虚空蔵尊、石巻市桃生町の白鳥神社がある。
【ご利益】
海上安全・水難除け・大漁満足、商売繁盛、家内安全

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[電話]0226-28-2966
大島神社(おおしまじんじゃ)は、宮城県気仙沼市亀山にある神社。気仙沼湾内に浮ぶ大島の標高235メートルの鉋山の中腹に社地がある。参拝すれば、御朱印を頂ける。
『延喜式神名帳』にある「計仙麻大島神社(陸奥国・桃生郡)」に比定される式内社(名神大社)の論社。また、小社「小鋭神社」の論社。近代社格では村社。
創祀年代は不詳。古くから当地に鎮座し、大島の産土神として崇敬されてきた。また、蝦夷の民心の安定帰服と開拓の安寧を祈念して創建したとも伝わる。
別名「御田の神様」と言われ、御祭神は倉稲魂神。四方を海で囲まれたこの大島の神社が「御田の神様」と呼ばれるかについては伝承がある。
御神霊として奉る巨大な石の上に、お田植の季節になると「たにし」が上り、毎夜青い光を放った。この変事を神事として祀ったことによるという。
『日本三代実録』平安時代の貞観元年(859年)正月27日条で、従五位下より従五位上に昇叙したとある。清和天皇即位に際しての進階。
古くは、太田ノ神社・田ノ神ノ社・島明神とも称した。「おおたのじんじゃ」と称したことが、小鋭(おとの)に通じるともされた。
明治3年(1870年)に現社号に改称し、明治8年(1875年)、村社に列した。例祭は9月15日。
式内社「計仙麻大島神社」の論社は他に、市内唐桑町崎浜の御崎神社と、本吉郡南三陸町歌津の計仙麻大嶋神社がある。
式内社「小鋭神社」の論社は他に、石巻市福地の賀茂小鋭神社、登米市津山町の柳津虚空蔵尊、石巻市桃生町の白鳥神社がある。
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