江戸前期創建、社叢は「極相林」でちば遺産100選、7月初旬に渡御
[住所]千葉県松戸市小山664
[電話]047-360-2261

浅間神社(せんげんじんじゃ)は、千葉県松戸市小山にある神社。近代社格では村社。御朱印の有無は不明。

創建は江戸時代前期の正保4年(1647年)4月と伝えられる。樹木が生い繁り、遠くからもそれと判る小高い山の頂に鎮座する。

小山の浅間神社、松戸浅間神社などと呼ばれる。

御祭神は木花開耶姫命。大正4年(1915年)、近くにあった白旗神社を合祀し、現在は源義家朝臣命を併せて祀る。

昭和30年代(1955年-1964年)に表参道の石段総改修、昭和41年(1966年)に社務所が竣工、続いて神楽殿を建立し、神泉池の改修などを経て今日に至る。

神社周囲の樹木の繁茂の状は、古来自然の密生状態を保ち、貴重なものとして、県の「極相林」の指定を受けている。ちば遺産100選に選定されている。

境内には、寛文3年(1663年)の石碑や元禄11年(1698年)の庚申塔など、多くの碑や塔がある。富士塚、忠魂碑、下浅間宮もある。

例祭は7月初旬。日曜日には神輿渡御がある。昭和30年代の後藤直光作の美形神輿で知られる。宮出しは14時30分、宮入は18時30分頃。

【ご利益】
安産、子育て、武運長久・勝運
浅間神社 千葉県松戸市小山
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