ナマズに助けられた姫が大鯰を抱く石像、近くには湧き水や水神木
[住所]熊本県菊池市旭志麓1584-4
[電話]-
乙姫神社(おとひめじんじゃ)は、熊本県菊池市、旧旭志村姫井にある神社。御祭神は若比咩命。阿蘇神社の五ノ宮の惟人命(彦御子神)の后にあたる。御朱印の有無は不明。
当社自身の由緒は不詳。社名の通り、乙姫にちなむ伝承が残されている。近くの姫井の地名は、その伝承における乙姫の井戸の意。
ある日、乙姫がこの地に来た時、ここにあった泉をたいそう気に入り、休んでいた。その時突然、横を流れている川が増水して、乙姫を飲み込んでしまった。
村人が驚きと悲しみでおろおろしていると、川下の方で姫の姿が浮き上がり、そのまま川上に戻って来た。
大鯰(ナマズ)が姫を背に乗せて泳いできものだった。姫をおろした大鯰はそのままどこかへ消えていった。
昭和初期まで鳥居の前に池があったとも伝わる。しかし、この泉はいつしか大地震で埋まってしまったが、その後も湧水は絶えることなく湧き続けている。
当社境内には姫が大鯰を抱いた石像が安置されている。これは江戸時代後期の天保10年(1839年)、徳太郎という者が奉納したもの。
伝承通り姫を背に乗せたほどのもので、この石像も姫より大きなナマズ、地震との関係もありそうだ。
当社の下手には水神木といわれるムクノキがあり、水神木の下からは清水が湧き出している。この水は「乙姫様の化粧水」ともいわれ、美肌効果があるともされる。
なお、当社と同名の神社は他に、阿蘇市乙姫、熊本市上南部にもある。当地の乙姫と、佐賀県佐賀市の與止日女神社など肥前一帯に広がる淀姫・豊姫との関連を指摘する声もある。
【ご利益】
美肌・美容、健康長寿

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乙姫神社(おとひめじんじゃ)は、熊本県菊池市、旧旭志村姫井にある神社。御祭神は若比咩命。阿蘇神社の五ノ宮の惟人命(彦御子神)の后にあたる。御朱印の有無は不明。
当社自身の由緒は不詳。社名の通り、乙姫にちなむ伝承が残されている。近くの姫井の地名は、その伝承における乙姫の井戸の意。
ある日、乙姫がこの地に来た時、ここにあった泉をたいそう気に入り、休んでいた。その時突然、横を流れている川が増水して、乙姫を飲み込んでしまった。
村人が驚きと悲しみでおろおろしていると、川下の方で姫の姿が浮き上がり、そのまま川上に戻って来た。
大鯰(ナマズ)が姫を背に乗せて泳いできものだった。姫をおろした大鯰はそのままどこかへ消えていった。
昭和初期まで鳥居の前に池があったとも伝わる。しかし、この泉はいつしか大地震で埋まってしまったが、その後も湧水は絶えることなく湧き続けている。
当社境内には姫が大鯰を抱いた石像が安置されている。これは江戸時代後期の天保10年(1839年)、徳太郎という者が奉納したもの。
伝承通り姫を背に乗せたほどのもので、この石像も姫より大きなナマズ、地震との関係もありそうだ。
当社の下手には水神木といわれるムクノキがあり、水神木の下からは清水が湧き出している。この水は「乙姫様の化粧水」ともいわれ、美肌効果があるともされる。
なお、当社と同名の神社は他に、阿蘇市乙姫、熊本市上南部にもある。当地の乙姫と、佐賀県佐賀市の與止日女神社など肥前一帯に広がる淀姫・豊姫との関連を指摘する声もある。
【ご利益】
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