五稜郭の鬼門に建立された函館東照宮、函館戦争で焼失、平成に現在地遷座
[住所]北海道函館市陣川82-153
[電話]0138-32-2221
北海道東照宮(ほっかいどうとうしょうぐう)は、北海道函館市にある神社。東照大権現(徳川家康)を祀る東照宮の一つで、全国東照宮連合会に加盟している。参拝すれば、御朱印を頂ける。
元治元年(1864年)、五稜郭が完成すると、その東北の鬼門に当たる現在の神山3丁目に蝦夷地の鎮護として日高管内様似町の等澍院から東照大権現の御分霊を勧請したのが始まりとされる。
ただし、勧請は寛政年間(1789年-1801年)との説もある。等澍院の建立は文化元年(1804年)ではあるので、辻褄は合わない。寛政11年(1799年)に蝦夷地が幕府の直轄地になっているので、あるいはその際、東照宮が奉斎されたか。
函館東照宮の名で知られる。箱館戦争時の際、幕府軍が本拠地の五稜郭と背後の備えに急造した四稜郭との間の、重要な結節点にあたるこの地に砲台を設けたため、権現台場と呼ばれた。
この砲台は新政府軍の攻撃を受け、旧当宮の社殿も焼失。現在、神山3丁目の旧地は、権現台場跡、旧函館東照宮とも呼ばれ、神山稲荷神社が鎮座している。
この旧地には、五稜郭や弁天台場の石垣造りを手掛けた井上喜三郎作の大鳥居は崩壊することなく、現存している。また、当時の土塁も見ることができる。
当宮はその後、市内各地に遷座の後、平成4年(1992年)に現在地へ落ち着いた。その際に現社号に改称した。
境内に置かれている手水鉢は、箱館戦争時の弾痕が残る貴重なもの。
【ご利益】
事業成功、開運招福

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・東照宮とは? - 薨去400年の東照大権現たる徳川家康を祀る、全国100社以上が現存する神社
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[電話]0138-32-2221
北海道東照宮(ほっかいどうとうしょうぐう)は、北海道函館市にある神社。東照大権現(徳川家康)を祀る東照宮の一つで、全国東照宮連合会に加盟している。参拝すれば、御朱印を頂ける。
元治元年(1864年)、五稜郭が完成すると、その東北の鬼門に当たる現在の神山3丁目に蝦夷地の鎮護として日高管内様似町の等澍院から東照大権現の御分霊を勧請したのが始まりとされる。
ただし、勧請は寛政年間(1789年-1801年)との説もある。等澍院の建立は文化元年(1804年)ではあるので、辻褄は合わない。寛政11年(1799年)に蝦夷地が幕府の直轄地になっているので、あるいはその際、東照宮が奉斎されたか。
函館東照宮の名で知られる。箱館戦争時の際、幕府軍が本拠地の五稜郭と背後の備えに急造した四稜郭との間の、重要な結節点にあたるこの地に砲台を設けたため、権現台場と呼ばれた。
この砲台は新政府軍の攻撃を受け、旧当宮の社殿も焼失。現在、神山3丁目の旧地は、権現台場跡、旧函館東照宮とも呼ばれ、神山稲荷神社が鎮座している。
この旧地には、五稜郭や弁天台場の石垣造りを手掛けた井上喜三郎作の大鳥居は崩壊することなく、現存している。また、当時の土塁も見ることができる。
当宮はその後、市内各地に遷座の後、平成4年(1992年)に現在地へ落ち着いた。その際に現社号に改称した。
境内に置かれている手水鉢は、箱館戦争時の弾痕が残る貴重なもの。
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