長寿のご利益「日本名水百選」白川水源、熊本県の旧称・白川県の由来
[住所]熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字白川2040
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白川吉見神社(しらかわよしみじんじゃ)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村にある神社。名水として名高い白川水源の守護神として創建され、境内に水源がある。阿蘇神社の末社。御朱印の有無は不明。
白水地区では、至る所から水が湧き出ており、 「水の生まれる里」と称される。周囲には大小10ヶ所の湧水地が点在し、「南阿蘇村湧水群」と総称される。その中で最も有名なのが、環境庁の「日本名水百選」に選定されている白川水源である。
水源の存在は古くから知られていたようで、平安時代の『後撰和歌集』に天暦9年(955年)の歌として、当時の女性歌人・檜垣嫗のものが収録されている。
境内の中央から涌水する大泉流は、肥後平野を潅流して、幾千ヘクタールの水田を被い、湧水池は肥後名勝の一つに数えられた。
県中北部を流れる一級河川・白川の水源の一つであり、 ここから生まれた水が白川となり、南阿蘇を流れ、黒川と合流して有明海に流れ込む。
年間を通じて14度の水温を保っており、毎分60トンの水が湧き出る。この湧水は不老長寿・諸病退散の御清水として、昔から語り継がれ、尊ばれている。
明治初期、熊本県は白川県と呼ばれたが、これはもちろんこの水源と、その村の名からの命名。現在の社殿は、明治41年(1908年)に火災で焼失したものを翌年に再建したもの。
境内には物産館「自然庵」がある。物産館ではペットボトルに詰められた「白川水源の水」をはじめ、 白川水源の水で造られたお酒、また南阿蘇村の農産物やお土産などが販売されている。地下にはカフェ「亀のパン+カフェ」がある。
【ご利益】
健康長寿、病魔退散、病気平癒、リフレッシュ

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白川吉見神社(しらかわよしみじんじゃ)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村にある神社。名水として名高い白川水源の守護神として創建され、境内に水源がある。阿蘇神社の末社。御朱印の有無は不明。
白水地区では、至る所から水が湧き出ており、 「水の生まれる里」と称される。周囲には大小10ヶ所の湧水地が点在し、「南阿蘇村湧水群」と総称される。その中で最も有名なのが、環境庁の「日本名水百選」に選定されている白川水源である。
水源の存在は古くから知られていたようで、平安時代の『後撰和歌集』に天暦9年(955年)の歌として、当時の女性歌人・檜垣嫗のものが収録されている。
年ふれば わが黒髪も白川の 水はくむまで 老いにけるかなまた、檜垣嫗の下記の歌も伝わる。
白川の 底の水ひて 塵立たむ 時にぞ君を 思い忘れん加藤氏から含めれば第5代、細川氏からは第3代にあたる肥後熊本藩主細川綱利(1643年-1714年)が当地を訪れ、湧水の清らかさに感嘆して白川水源と名づけ、社殿を建立して水を祀った。その際、綱利は下記のように命じたと伝わる。
当社は余が領地菱田の源神で、恩恵広大である。速やかに社殿を修造せよ御祭神は、国龍大明神(くにたつだいみょうじん)、罔象女命(みずはめのみこと)。国龍大明神は阿蘇神社三宮で、主神・健磐龍命の父であり、日子八井命に相当し、草部吉見神社の主祭神とも紹介される。
境内の中央から涌水する大泉流は、肥後平野を潅流して、幾千ヘクタールの水田を被い、湧水池は肥後名勝の一つに数えられた。
県中北部を流れる一級河川・白川の水源の一つであり、 ここから生まれた水が白川となり、南阿蘇を流れ、黒川と合流して有明海に流れ込む。
年間を通じて14度の水温を保っており、毎分60トンの水が湧き出る。この湧水は不老長寿・諸病退散の御清水として、昔から語り継がれ、尊ばれている。
明治初期、熊本県は白川県と呼ばれたが、これはもちろんこの水源と、その村の名からの命名。現在の社殿は、明治41年(1908年)に火災で焼失したものを翌年に再建したもの。
境内には物産館「自然庵」がある。物産館ではペットボトルに詰められた「白川水源の水」をはじめ、 白川水源の水で造られたお酒、また南阿蘇村の農産物やお土産などが販売されている。地下にはカフェ「亀のパン+カフェ」がある。
【ご利益】
健康長寿、病魔退散、病気平癒、リフレッシュ

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