名前:HN.稗田阿礼(ハンドルネーム ドット ひえだのあれ)
過去の同一タイトルの記事は、第二稿・初稿。
古事記について、サイトを運営してまいりましたし、これからも運営していく予定ですが、古事記を知れば知るほど、日本の神々の特質さ、興味深さというのが深まります。それに付随した、日本の歴史の奥深さや民族としての多様性。
まさに古事記時代。
管理人への非公開メッセージはこちらから。(記事に関する個別の公開的なご意見・ご感想・疑問質問は個別記事よりお願いいたします)
第二稿にて取り上げた諸テーマ、神社・遺跡や古墳・邪馬台国・文化財はそれぞれにアンテナを張り、情報発信に努めてまいりましたし、今後もそうしていく予定ではあります。
しかし、現在、明らかに神社の情報に偏っており、それは必然の結果だったようで、このたび、サイト名を変更して、心機一転、サイト運営に努めてまいりたいとの考えに至りました。
旧称:ぶっちゃけ古事記
↓
新称:神社と古事記
神社の中にはもちろん、創建が古事記時代にかからない、それ以降のものも多く、日本の神社で祀られている御祭神が、全てが全て古事記に記載のある神ではありません。
しかし、現在伝わる書物として、やはり最古の古事記。あらゆる日本の神社は、この古事記に端を発したもの、多かれ少なかれそうなっていると考えております。
古事記は、その前文には異見がありますが、本文について、基本的にありのままに読み、過小評価も過大評価もしないスタンスで臨みます。
それが本サイトの旧称の根源であり、それはサイト名がかわっても引き継いでいくべきと考えています。
歴史を歴史として考えるだけではなく、それが現在にどうつながり、受け継がれているのか、あるいは廃れたのか、それはなぜなのか、今後どのように推移していくのか、歴史とは本来的に未来志向のものだと考えています。
本サイトでも引き続き神社や古事記の歴史的探究を切り口としながらも、現在までにつながり、受け継がれている、廃れた、まさにその様に対して焦点を当て、現代や将来の鑑にしていくべきエッセンスの抽出を進めてまいりたいと思います。
今後とも引き続きよろしくお願い申し上げます。
【関連記事】
・本サイト管理人 2015/1/1(第二稿)
・本サイト管理人 2012/6/1(初稿)
過去の同一タイトルの記事は、第二稿・初稿。
古事記について、サイトを運営してまいりましたし、これからも運営していく予定ですが、古事記を知れば知るほど、日本の神々の特質さ、興味深さというのが深まります。それに付随した、日本の歴史の奥深さや民族としての多様性。
まさに古事記時代。
管理人への非公開メッセージはこちらから。(記事に関する個別の公開的なご意見・ご感想・疑問質問は個別記事よりお願いいたします)
第二稿にて取り上げた諸テーマ、神社・遺跡や古墳・邪馬台国・文化財はそれぞれにアンテナを張り、情報発信に努めてまいりましたし、今後もそうしていく予定ではあります。
しかし、現在、明らかに神社の情報に偏っており、それは必然の結果だったようで、このたび、サイト名を変更して、心機一転、サイト運営に努めてまいりたいとの考えに至りました。
旧称:ぶっちゃけ古事記
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新称:神社と古事記
神社の中にはもちろん、創建が古事記時代にかからない、それ以降のものも多く、日本の神社で祀られている御祭神が、全てが全て古事記に記載のある神ではありません。
しかし、現在伝わる書物として、やはり最古の古事記。あらゆる日本の神社は、この古事記に端を発したもの、多かれ少なかれそうなっていると考えております。
古事記は、その前文には異見がありますが、本文について、基本的にありのままに読み、過小評価も過大評価もしないスタンスで臨みます。
それが本サイトの旧称の根源であり、それはサイト名がかわっても引き継いでいくべきと考えています。
歴史を歴史として考えるだけではなく、それが現在にどうつながり、受け継がれているのか、あるいは廃れたのか、それはなぜなのか、今後どのように推移していくのか、歴史とは本来的に未来志向のものだと考えています。
本サイトでも引き続き神社や古事記の歴史的探究を切り口としながらも、現在までにつながり、受け継がれている、廃れた、まさにその様に対して焦点を当て、現代や将来の鑑にしていくべきエッセンスの抽出を進めてまいりたいと思います。
今後とも引き続きよろしくお願い申し上げます。
【関連記事】
・本サイト管理人 2015/1/1(第二稿)
・本サイト管理人 2012/6/1(初稿)
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