「お茶ノ木様」と親しまれる稲荷神、布袋尊を遷座して日本橋七福神に
[住所]東京都中央区日本橋人形町1-12-11
[電話]03-3668-1080 - 日本橋七福会

茶の木神社(ちゃのきじんじゃ)は、東京都中央区日本橋人形町にある神社。日本橋七福神の布袋尊で、参拝すれば、「布袋尊」などが入った御朱印を頂ける。

「お茶ノ木様」と町内の人々に親しまれている当社の御祭神は倉稲魂大神で、伏見稲荷大社の系列の稲荷様である。

昔この土地は徳川時代約3000坪に及ぶ下総佐倉の城主大老掘田家の中屋敷であって、当社はその守護神として祀られたもの。

社の周囲にめぐらされた土堤芝の上に丸く刈り込まれた茶の木がぐるりと植え込まれ、茶と茶の木の緑が見事であたっと伝えられている。

その中屋敷はもちろんのこと、周囲の町方にも永年火災が起こらなかったため、いつのころから誰と言うとなく火伏の神と崇められ、堀田家では年1回初午祭の当日だけ開門して一般の参拝を許した。

また、昭和60年(1985年)には新たに布袋尊を遷座、日本橋七福神に加わることになった。

布袋尊は実在した中国唐代の禅僧で、阿弥陀菩薩の化身といわれている。福徳円満の相が喜ばれ、世の清濁を併せ呑む大きな腹をして袋の中にいっぱいの宝物を入れ、人々に福運大願を成就させる和合成就の神として崇められている。

【ご利益】
火伏せの神、福徳円満
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