“猫の駅長”として国内外から人気を集め、2015年6月22日に急性心不全のため死んだ和歌山電鐵株式会社(本社=和歌山市伊太祈曽)貴志川線の三毛猫「たま」(メス、16歳)を「たま大明神」として祀る「たま神社」の開会式が、8月11日行われます。画像は告知のtwitter(出典:駅長たま)
〇開催日時 平成27年8月11日(火)10時05分~
〇開催場所 貴志駅(ホームならびに駅舎前)
駐車場はないので、一時停車して乗降する以外であれば、電車の利用となります。この機会ですので、参観には是非貴志川線を利用したいものです。それがたまの何よりの鎮魂になるでしょう。
「和歌山電鐵と全国の地方鉄道の救世主として、神様の意を受けてこの世に現れたかのような、たまちゃん」(地方鉄道の救世主:たま駅長に捧げる弔辞)が今度は守り神となり、地元と地方鉄道の安寧と繁栄を見守り続けてくれます。
【関連記事】
・「猫が神になる」日本独自の死生観・文化をすべて体現した、和歌山電鐵「たま大明神」
・たま神社 - 和歌山電鉄の貴志川線貴志駅に鎮座、駅長猫をたま大明神として祀る
〇開催日時 平成27年8月11日(火)10時05分~
〇開催場所 貴志駅(ホームならびに駅舎前)
駐車場はないので、一時停車して乗降する以外であれば、電車の利用となります。この機会ですので、参観には是非貴志川線を利用したいものです。それがたまの何よりの鎮魂になるでしょう。
「和歌山電鐵と全国の地方鉄道の救世主として、神様の意を受けてこの世に現れたかのような、たまちゃん」(地方鉄道の救世主:たま駅長に捧げる弔辞)が今度は守り神となり、地元と地方鉄道の安寧と繁栄を見守り続けてくれます。
【関連記事】
・「猫が神になる」日本独自の死生観・文化をすべて体現した、和歌山電鐵「たま大明神」
・たま神社 - 和歌山電鉄の貴志川線貴志駅に鎮座、駅長猫をたま大明神として祀る
コメント