・刊行:2015/6/20
・著者:関裕二
・出版:ベストセラーズ
・『卑弥呼 封印された女王の鏡 (ワニ文庫)
』をアマゾンで購入
◎古代史最大の謎に一石を投じる、問題作!!
◎邪馬台国をめぐる本当のミステリーとは!
◎衝撃のどんでん返しに、きっと意表をつかれるハズ!
◎卑弥呼は殺されていたのか!!!
◎関裕二が贈る、異端の古代史シリーズ第2弾!!
詳細な用語解説と写真・図版つき
「邪馬台国論争」において封印された鏡。その鏡の名は、『金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう)』。
大分県日田市で出土し、重要文化財として東京国立博物館に保存もされている至宝“卑弥呼の鏡”はなぜ、黙殺され続けるのか?
記紀をはじめ、考古学、伝承、地形、あらゆる視点を駆使し辿りついた、邪馬台国からヤマト建国の真実。古代史最大のミステリーが今明かされる。
●卑弥呼の世継ぎ、台与(トヨ<イヨ>)は九州からヤマトにやってきた?
●『日本書紀』とふたりの初代天皇の謎
●なぜ天皇家は日向からやってきたのか?
●土蜘蛛(縄文人?)の盤踞(ばんきょ)するヤマトと日田
●悲劇の地、大分県日田市のカゴメ歌と邪馬台国
●邪馬台国論争は江戸時代に決着が付いていた?
【関連記事】
・関裕二『古代神道と神社 天皇家の謎 異端の古代史①』 - 大嘗祭の「隠された神」
・著者:関裕二
・出版:ベストセラーズ
・『卑弥呼 封印された女王の鏡 (ワニ文庫)
◎古代史最大の謎に一石を投じる、問題作!!
◎邪馬台国をめぐる本当のミステリーとは!
◎衝撃のどんでん返しに、きっと意表をつかれるハズ!
◎卑弥呼は殺されていたのか!!!
◎関裕二が贈る、異端の古代史シリーズ第2弾!!
詳細な用語解説と写真・図版つき
「邪馬台国論争」において封印された鏡。その鏡の名は、『金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう)』。
大分県日田市で出土し、重要文化財として東京国立博物館に保存もされている至宝“卑弥呼の鏡”はなぜ、黙殺され続けるのか?
記紀をはじめ、考古学、伝承、地形、あらゆる視点を駆使し辿りついた、邪馬台国からヤマト建国の真実。古代史最大のミステリーが今明かされる。
●卑弥呼の世継ぎ、台与(トヨ<イヨ>)は九州からヤマトにやってきた?
●『日本書紀』とふたりの初代天皇の謎
●なぜ天皇家は日向からやってきたのか?
●土蜘蛛(縄文人?)の盤踞(ばんきょ)するヤマトと日田
●悲劇の地、大分県日田市のカゴメ歌と邪馬台国
●邪馬台国論争は江戸時代に決着が付いていた?
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