兵庫県西宮市甑岩町の越木岩神社(飯森隆年宮司)付近の磐座破壊と跡地へのマンション建設計画について、mixi日記に、マンション建設計画の事業者と公明党との関係を指摘するものが掲載されていました。詳細についてはこちらから。本文を読むにはログインが必要かもしれません。画像は事業者による公明党議員に対する献金リスト(出典:彦十郎さんの日記)。
今回の件、事業主側が、公明党、というよりは、創価学会と何らかの関係があるのではないか、とは以前より指摘されてきたことではありました。
創価学会、つまり日蓮宗では、仏教の他宗はもとより、他の宗教を一切認めないという側面があります。そもそも、鎌倉仏教で唯一、教祖の個人名が冠された宗派、“我”が強いです。様々な方法を講じて自身の教えを広め、信者を増やすのが正義の実践。
日本人なら、自身に、少なくとも周囲に、創価学会の勧誘の話が一つや二つあるはずです。正直煩わしいですが、創価学会のそうした考えを否定するつもりはないです。しかし、そのために他者を排斥する、してもいいのだというのは、ちょっと考えた方が良いのではないでしょうか。
油ひっかけ事件のIMM創設者・金山昌秀もそうですし、世界的に見れば、
他の宗教を認めない=その宗教施設に何をしてもよい
という考え方がある、むしろそちらの方が現在は依然として主流、というのが、昨今の世界はもちろん、日本の様々な事件からも見て取れます。韓国が日本の世界遺産登録に強硬に反対したり、何かと日本にいちゃもんをつけるのも同じ原理。
しかし、その考え方ではマズいですよ、というのが、今までの人類が蓄積してきた貴重なノウハウのはずです。
だから、今、多様性の社会が必要なんだ、という風に世界も徐々にですが変わってきているのではないでしょうか。
そのモデルケースとされるのが日本、という場合が多い。なぜそうなのか。
日本の世界的にもまれな、すべてを受け入れられる柔軟さが注目されているから。古事記時代以来のそれこそ日本の良き伝統が評価されているわけです。だからこそ、韓国とは全く逆に、日本が世界に尊敬される国になる。
これらと逆行するようなことが相次いでいますし、これからも続くでしょう。是非とも注視していかなければなりません。
信仰の自由は保障されるべきなので、金山昌秀のように、法に触れる行為があれば、それに準じて罰せられますが、その宗教や信仰、考え方は否定されることなく、罰則もありません。「考える」だけであれば自由ですので。
今回の磐座破壊は、合法的に進められているものであり、神社側の異議申し立てに激怒する、署名の受け取りを拒否する、などは道義的にどうなのかと思いますし、その宗教信念の狭量さを示しているのかもしれませんが、それによって罰せられることはもちろんなく、破壊計画を中止する術は原則としてありません。
特に今回の設計監理と代理人は、料亭「はり半」跡地への大型マンション「エスリード西宮甲陽園」(西宮市甲陽園東山町、平成二十五年竣工)建設も多くの反対を押し切って強行してきた成功体験があります。事例・判例上でも強みがあります。
法さえ遵守していれば何をしてもよい、他宗教を木っ端みじんに破壊し尽くして自身の宗教的願望を実現してよい、とも読み取れる訳です。
ある意味では新たな、合法に名を借りた他宗教排斥。世界が目指す方向、日本の良き伝統とは真逆です。
ISISがなぜ多くの国々に拒否されるのか、韓国がなぜ世界で嫌われるのか、この点をよく考えなければ、せっかくの反省材料が台無しです。
それぞれの宗教的信念は、それはそれで理解しないでもありませんが、「他の宗教を認めない」そのために他者を攻撃・排斥する、という考え方では未来はないのは確かです。
【関連記事】
・越木岩神社の磐座がマンション開発で爆破粉砕、ニュースまとめ、られない - 西宮市
今回の件、事業主側が、公明党、というよりは、創価学会と何らかの関係があるのではないか、とは以前より指摘されてきたことではありました。
創価学会、つまり日蓮宗では、仏教の他宗はもとより、他の宗教を一切認めないという側面があります。そもそも、鎌倉仏教で唯一、教祖の個人名が冠された宗派、“我”が強いです。様々な方法を講じて自身の教えを広め、信者を増やすのが正義の実践。
日本人なら、自身に、少なくとも周囲に、創価学会の勧誘の話が一つや二つあるはずです。正直煩わしいですが、創価学会のそうした考えを否定するつもりはないです。しかし、そのために他者を排斥する、してもいいのだというのは、ちょっと考えた方が良いのではないでしょうか。
油ひっかけ事件のIMM創設者・金山昌秀もそうですし、世界的に見れば、
他の宗教を認めない=その宗教施設に何をしてもよい
という考え方がある、むしろそちらの方が現在は依然として主流、というのが、昨今の世界はもちろん、日本の様々な事件からも見て取れます。韓国が日本の世界遺産登録に強硬に反対したり、何かと日本にいちゃもんをつけるのも同じ原理。
しかし、その考え方ではマズいですよ、というのが、今までの人類が蓄積してきた貴重なノウハウのはずです。
だから、今、多様性の社会が必要なんだ、という風に世界も徐々にですが変わってきているのではないでしょうか。
そのモデルケースとされるのが日本、という場合が多い。なぜそうなのか。
日本の世界的にもまれな、すべてを受け入れられる柔軟さが注目されているから。古事記時代以来のそれこそ日本の良き伝統が評価されているわけです。だからこそ、韓国とは全く逆に、日本が世界に尊敬される国になる。
これらと逆行するようなことが相次いでいますし、これからも続くでしょう。是非とも注視していかなければなりません。
信仰の自由は保障されるべきなので、金山昌秀のように、法に触れる行為があれば、それに準じて罰せられますが、その宗教や信仰、考え方は否定されることなく、罰則もありません。「考える」だけであれば自由ですので。
今回の磐座破壊は、合法的に進められているものであり、神社側の異議申し立てに激怒する、署名の受け取りを拒否する、などは道義的にどうなのかと思いますし、その宗教信念の狭量さを示しているのかもしれませんが、それによって罰せられることはもちろんなく、破壊計画を中止する術は原則としてありません。
特に今回の設計監理と代理人は、料亭「はり半」跡地への大型マンション「エスリード西宮甲陽園」(西宮市甲陽園東山町、平成二十五年竣工)建設も多くの反対を押し切って強行してきた成功体験があります。事例・判例上でも強みがあります。
法さえ遵守していれば何をしてもよい、他宗教を木っ端みじんに破壊し尽くして自身の宗教的願望を実現してよい、とも読み取れる訳です。
ある意味では新たな、合法に名を借りた他宗教排斥。世界が目指す方向、日本の良き伝統とは真逆です。
ISISがなぜ多くの国々に拒否されるのか、韓国がなぜ世界で嫌われるのか、この点をよく考えなければ、せっかくの反省材料が台無しです。
それぞれの宗教的信念は、それはそれで理解しないでもありませんが、「他の宗教を認めない」そのために他者を攻撃・排斥する、という考え方では未来はないのは確かです。
【関連記事】
・越木岩神社の磐座がマンション開発で爆破粉砕、ニュースまとめ、られない - 西宮市



コメント