史跡足利学校が日本遺産に認定されたことを受け、栃木県足利市は2015年5月28日までに、「近世日本の教育遺産群」として共同申請した4市の関係者を集めた「日本遺産サミット」を、11月1日に足利市内で開く方針を固めたと言います。今後、4市の持ち回り開催が可能かどうかも検討するようです。下野新聞が報じています。
日本遺産「近世日本の教育遺産群-学ぶ心・礼節の本源-」の構成文化財には、足利学校のほか、茨城県水戸市の旧水戸藩校弘道館、大分県日田市の私塾・咸宜園(かんぎえん)、庶民教育の場だった岡山県備前市の閑谷学校(しずたにがっこう)。
日本遺産の認定を受けた中でも、ここまで全国に散らばったものは唯一。だからこそ、日本の近代化に資したものとして認定されたとも言えますが、これを一つの観光資源と考えた場合、容易に難問が想定できます。
まずは四市やその日本遺産関係者による連携が重要になってくることでしょう。足利学校を絶賛売り出し中の足利市が音頭をとったことで、動きは加速していくかもしれません。「日本遺産サミット」の動向に注目したいところです。
【関連記事】
・「日本遺産」効果顕著、GWの足利学校観光客が前年比25%増、他の日本遺産へも波及か
日本遺産「近世日本の教育遺産群-学ぶ心・礼節の本源-」の構成文化財には、足利学校のほか、茨城県水戸市の旧水戸藩校弘道館、大分県日田市の私塾・咸宜園(かんぎえん)、庶民教育の場だった岡山県備前市の閑谷学校(しずたにがっこう)。
日本遺産の認定を受けた中でも、ここまで全国に散らばったものは唯一。だからこそ、日本の近代化に資したものとして認定されたとも言えますが、これを一つの観光資源と考えた場合、容易に難問が想定できます。
まずは四市やその日本遺産関係者による連携が重要になってくることでしょう。足利学校を絶賛売り出し中の足利市が音頭をとったことで、動きは加速していくかもしれません。「日本遺産サミット」の動向に注目したいところです。
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