天文で解ける箸墓古墳の謎 (奈良の古代文化)
・刊行:2015/3
・著者:豆板敏男、(編集)奈良の古代文化研究会
・出版:青垣出版

・『天文で解ける箸墓古墳の謎 (奈良の古代文化)』をアマゾンで購入

【目次】
1.箸墓伝説が語る「小蛇日食」
2.「巻向三山」は畢宿の三角形
3.太陽観察で決めた位置
4.モモソ姫の臨終の時を標する位置
5.形は鏡・玉・剣=畢・昴・参
6.天体現象を表現する築造設計
7.大きさは身長の104倍
8.卑弥呼の生涯を刻みつけた墓
9.ヤマトの1万日の姫