日立風流物(ひたちふりゅうもの)
種別1:風俗慣習
種別2:祭礼(信仰)
公開日:毎年5月3-5日
指定日:1977.05.17(昭和52.05.17)
都道府県:茨城県
所在地:神峰神社(日立市宮田地区)
日立風流物は、日立市宮田地区の鎮守である神峰神社の大祭典に東町、西町、本町、北町の4つの町から1台ずつ山車が競い出され、からくり人形が演じられる行事で、近年は日立まつりに合わせて行われている。
この行事で出る山車は、高さ15メートル、幅3-8メートル、重量5トンという巨大なもので、上部に五層の唐破風造りの屋形があり、中央から両側に割れるようになっており、「源平盛衰記」「仮名手本忠臣蔵」などの人形芝居が演じられる。
5つの各層に出しものの一場ずつを配して演じられ、全体の調和をとりつつ、綱の操作によって人形の早がわりなどが行われる。
きらびやかに飾られた山車や笠鉾などが曳き出される行事は、全国各地に伝承されてきているが、この行事ででる山車は、規模の大きい作りものがみられるだけでなく、からくり人形を組み込んだもので精緻で豪壮な形態をよく示しており、人形芝居も興趣が深いものである。
ユネスコ無形文化遺産に登録されている。
保護団体名:日立郷土芸能保存会

【関連記事】
・茨城県の重要無形民俗文化財 - 都道府県別に整理
種別1:風俗慣習
種別2:祭礼(信仰)
公開日:毎年5月3-5日
指定日:1977.05.17(昭和52.05.17)
都道府県:茨城県
所在地:神峰神社(日立市宮田地区)
日立風流物は、日立市宮田地区の鎮守である神峰神社の大祭典に東町、西町、本町、北町の4つの町から1台ずつ山車が競い出され、からくり人形が演じられる行事で、近年は日立まつりに合わせて行われている。
この行事で出る山車は、高さ15メートル、幅3-8メートル、重量5トンという巨大なもので、上部に五層の唐破風造りの屋形があり、中央から両側に割れるようになっており、「源平盛衰記」「仮名手本忠臣蔵」などの人形芝居が演じられる。
5つの各層に出しものの一場ずつを配して演じられ、全体の調和をとりつつ、綱の操作によって人形の早がわりなどが行われる。
きらびやかに飾られた山車や笠鉾などが曳き出される行事は、全国各地に伝承されてきているが、この行事ででる山車は、規模の大きい作りものがみられるだけでなく、からくり人形を組み込んだもので精緻で豪壮な形態をよく示しており、人形芝居も興趣が深いものである。
ユネスコ無形文化遺産に登録されている。
保護団体名:日立郷土芸能保存会

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