・刊行:1977/5
・著者:張楚金、(注)雍公叡、(釈文・訓読文)竹内理三
・出版:吉川弘文館
・『翰苑 (1977年)
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翰苑(かんえん)は、唐の時代に張楚金によって書かれた類書。後に雍公叡が注を付けた。現在は日本の太宰府天満宮に第30巻及び叙文のみが残る。
660年以前に対句練習用の幼学書として書かれたとされている。注にはその出典が細かく載せられている。現存の第30巻は蕃夷部であり、匈奴・烏桓・鮮卑・倭国・西域などの15の子目に分けられている。
ほとんどが失われてしまったために巻数については諸説あるが、内藤湖南によって30巻であることが明らかにされた。
後に太宰府天満宮に収められて国宝とされ、1977年に菅原道真の1075年忌事業として本書が刊行された。
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・紀元前からの中国書、倭や日本について触れている二十四史などをまとめてみた
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660年以前に対句練習用の幼学書として書かれたとされている。注にはその出典が細かく載せられている。現存の第30巻は蕃夷部であり、匈奴・烏桓・鮮卑・倭国・西域などの15の子目に分けられている。
ほとんどが失われてしまったために巻数については諸説あるが、内藤湖南によって30巻であることが明らかにされた。
後に太宰府天満宮に収められて国宝とされ、1977年に菅原道真の1075年忌事業として本書が刊行された。
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