コメント一覧 (1)

1. • 1. 入江　加月
   • 2018年03月27日 19:51
   • １．壱岐から現在の松浦市上陸が自然。まづら国にて西暦107年の倭国王の国に入る準備をし、伊都国に向かう２．北九州一の伊都国訪問後、西暦57年金印授受の奴国へ入るのは、中国使節の1つの目的３．奴国からフミ国へ行く理由は、船。宇美川から大宰府を通過し、現在の久留米の筑後川、筑後川を現在の日田市へ向かう。日田市から三隈川、大山川、（松原ダム）、蜂の巣湖のルート。つまり、奴国を出た使節を、歩かせることなく、邪馬台国近く迄船で案内している。今風に言えば、徒歩ではなく、マイカーで案内した。蜂の巣湖からは徒歩にて、小国町、大観峰経由邪馬台国。つまり、阿蘇山の麓。ここで、注意は、一日の行程距離です。中国の2年律令の10里1郵、つまり、安全進行距離は、1日10里を実践したこと。日本の江戸時代の参勤交代も1日10里（1里の距離は異なる）と引き継がれている。通称魏志倭人伝の記載は本内容に間違いない。