・所在地:千葉県市原市惣社
・経緯度:北緯35度49分43.06秒 東経140度11分01.94秒

・時 期:3世紀中頃
・時 代:古墳時代前期
・形 状:前方後円墳
・特 徴:-
・指 定:-

【概要】
墳丘全長47.5メートル(復原値53.5メートル)、後円部径33.5メートル、前方部長20メートル、同幅15メートル、くびれ部幅7メートル、墳丘高5.2メートル、復原周溝全長63.5メートルを測る前方後円墳で、鉄剣1、鉄槍1、鉄鏃2、やりがんな1、管玉10、ガラス小玉103などが出土。

本古墳を含む神門古墳群の4号墳5号墳は、いわゆる纒向型前方後円墳として捉えられ、周溝形態の発達過程などから、5号墳が最も古く、次いで4号墳、最後に本古墳の順序で比較的短期間に造営されたものと思われる。

その造営年代は3世紀中葉から後葉とする説が有力であるが、3世紀前半まで遡るとの見解もあり、そうなると邪馬台国の時代の古墳ということになる。この時期に、畿内から遠く離れたこの地に前方後円墳が存在するのは謎。

【関連サイト】
神門古墳群 - Wikipedia

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