・所在地:福岡県久留米市大善寺町宮本1109
・経緯度:北緯33度27分90.83秒 東経130度47分70.14秒

・時 期:5世紀頃
・時 代:古墳時代中期中盤
・形 状:帆立貝形古墳
・特 徴:-
・指 定:国の史跡

【概要】
御塚・権現塚古墳として国の史跡。権現塚古墳の南隣に所在。外観は前方部が短く平坦なため、その形状から帆立貝式前方後円墳とも呼ばれるもの。築造時期は5世紀頃と推定。

弘化5年(1848年)に測量を行った久留米藩の学者矢野一貞の写生図では、三重の堀で囲み直径が130メートル程あったことが分かる。もし、三重の堀であれば、全国的にも極めて珍しく、同県うきは市の月岡古墳、千葉県山武市の大堤権現塚古墳、埼玉県行田市の鉄砲山古墳など数例しかない。

現在、前方部をめぐる部分は福岡県道23号久留米柳川線が開通したため殆ど原形を留めていない。

【関連サイト】
御塚・権現塚古墳 - Wikipedia