・所在地:奈良県桜井市東田339
・経緯度:北緯34度54分61.16秒 東経135度83分38.32秒
・時 期:3世紀半ば
・時 代:古墳時代前期
・形 状:前方後円墳
・特 徴:-
・指 定:国の史跡
【概要】
まきむくやづかこふん。纒向遺跡を構成し、最初期の古墳群である纒向古墳群(箸中古墳群とも)に属する前方後円墳。国の史跡。
古墳時代前期初頭(3世紀中頃以前)の築造と考えられ、全長約96メートル(93メートル以上とも)、後円部径約64メートル(東西約64メートル、南北約56メートル)、後円部高さ5メートル、前方部長32メートル(現在約28メートル)、周濠幅約17-23メートル、周濠深さ約0.6メートル。
いわゆる纒向型前方後円墳とよばれるもので、葺石や埴輪は確認されていない。埋葬施設は未調査。墳頭部に板石が露出しているので竪穴式石室または、箱式石棺が考えられる。
【関連サイト】
・纒向矢塚古墳 - Wikipedia
・経緯度:北緯34度54分61.16秒 東経135度83分38.32秒
・時 期:3世紀半ば
・時 代:古墳時代前期
・形 状:前方後円墳
・特 徴:-
・指 定:国の史跡
【概要】
まきむくやづかこふん。纒向遺跡を構成し、最初期の古墳群である纒向古墳群(箸中古墳群とも)に属する前方後円墳。国の史跡。
古墳時代前期初頭(3世紀中頃以前)の築造と考えられ、全長約96メートル(93メートル以上とも)、後円部径約64メートル(東西約64メートル、南北約56メートル)、後円部高さ5メートル、前方部長32メートル(現在約28メートル)、周濠幅約17-23メートル、周濠深さ約0.6メートル。
いわゆる纒向型前方後円墳とよばれるもので、葺石や埴輪は確認されていない。埋葬施設は未調査。墳頭部に板石が露出しているので竪穴式石室または、箱式石棺が考えられる。
【関連サイト】
・纒向矢塚古墳 - Wikipedia
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