・所在地:福岡県春日市須玖南1丁目22

・時 期:紀元前3世紀~1世紀
・時 代:弥生時代中期
・形 状:竪穴住居
・特 徴:-
・指 定:-

【概要】
須玖北から須玖南にかけて広がる遺跡。

2014年6月-9月に行われた調査では、紀元前2世紀ごろ、弥生時代の竪穴住居跡や甕棺墓などが発掘され、竪穴住居跡からは、青銅器を作るための鋳型が29片出土。

その中には、九州ではほとんど類例のない土製の鋳型が、完形品に近いものも含め、大小23片検出。

青銅器は2つの鋳型を合わせて作られるが、2つの鋳型が同時に出た例も全国的にほとんどない。

【関連サイト】
福岡県春日市 

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