・刊行:1926/1/1
・著者:浜名寛祐
・出版:喜文堂書店

・『日韓正宗溯源』をアマゾンで購入

日露戦争中に入手したという「契丹古伝」の解読を元に、卑弥呼を朝鮮半島の馬韓(後の百済か)の女王であるとし、その都は現在の平壌であるとした、いわゆる邪馬台国北朝鮮説。

【関連記事】
【邪馬台国論争】今までの研究・論争まとめ - 国外説