・刊行:1999/3
・著者:苅谷俊介
・出版:エイチアンドアイ
・『まほろばの歌がきこえる―現れた邪馬台国の都
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古代歌謡「まほろばの歌」に魅かれ、ヤマトの語源を求めて奈良盆地東南部の調査を独自に続けてきた、個性派俳優のアマチュア考古学者・苅谷俊介。
19年間の研究成果を賭けて、纒向遺跡=邪馬台国の都を軸とした、邪馬台国畿内説、古代国家成立の最大の謎に挑む。
また、苅谷俊介は卑弥呼について、「倭迹迹日百襲姫命(ヤマトトモモソヒメ)」と比定している。魏志倭人伝に記載されているルートについては、笠井新也の日本海側ルートを支持している。
【関連記事】
・【邪馬台国論争】今までの研究・論争まとめ - 畿内説
・著者:苅谷俊介
・出版:エイチアンドアイ
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古代歌謡「まほろばの歌」に魅かれ、ヤマトの語源を求めて奈良盆地東南部の調査を独自に続けてきた、個性派俳優のアマチュア考古学者・苅谷俊介。
19年間の研究成果を賭けて、纒向遺跡=邪馬台国の都を軸とした、邪馬台国畿内説、古代国家成立の最大の謎に挑む。
また、苅谷俊介は卑弥呼について、「倭迹迹日百襲姫命(ヤマトトモモソヒメ)」と比定している。魏志倭人伝に記載されているルートについては、笠井新也の日本海側ルートを支持している。
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