・刊行:2007/12
・著者:汪向栄、(翻訳)堀渕宜男
・出版:同成社
・『中国の研究者のみた邪馬台国
』をアマゾンで購入
中日関係史の研究者として著名な著者が、中国の史書の性格を的確に捉えたうえで日本人研究者の論考を広く渉猟し、独自の邪馬台国論を展開。
訳者は正確かつ的確な翻訳につとめるとともに、史料の原典引用にも最大限気を配っている。
汪向栄は邪馬台国について、その所在地を畿内に比定している。
【関連記事】
・【邪馬台国論争】今までの研究・論争まとめ - 畿内説
・著者:汪向栄、(翻訳)堀渕宜男
・出版:同成社
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中日関係史の研究者として著名な著者が、中国の史書の性格を的確に捉えたうえで日本人研究者の論考を広く渉猟し、独自の邪馬台国論を展開。
訳者は正確かつ的確な翻訳につとめるとともに、史料の原典引用にも最大限気を配っている。
汪向栄は邪馬台国について、その所在地を畿内に比定している。
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