水行十日邪馬台国へ―歴史愛好家の私論
・刊行:2011/1
・著者:並木伸裕
・出版:ふくろう出版

・『水行十日邪馬台国へ―歴史愛好家の私論』をアマゾンで購入

・「水行十日」-魏志倭人伝の言うまま卑弥呼の国へ
・畿内説への疑問 魏志倭人伝の方位は間違っている?
・未盧国には「至る」伊都国には「到る」-未盧の地、平戸に立って玄界灘を望むと
・伊都国、現在の福岡市西方、糸島市にある遺跡
・遠くて近い?邪馬台国への道
・周辺の国々
・九州説と畿内説との“融合”を図るの?
・それでもまだ「邪馬台国は畿内にあった」とおっしゃる方々に
・“新発見”と“考古学の常識”に振り回され過ぎた?
・なぜ弥生の昔に思いを馳せるの?
・シロウト考古学ファンのぼやき
・古代を分かる、とは
・大村湾岸に比定するのは早すぎる?
・よく分からないことだらけ
・倭国大乱とは
・神武東征伝説は本当なの?

邪馬台国九州説を展開している。

【関連記事】
【邪馬台国論争】今までの研究・論争まとめ - 九州説