・刊行:2011/1/15
・著者:藤井耕一郎
・出版:河出書房新社
・『大国主対物部氏---はるかなる古代、出雲は近江だった』をアマゾンで購入
琵琶湖の南東岸に、「ヘソ」「マガリ」という不思議な地名がある。
そこは古代、大国主(オオクニヌシ)が治めた銅鐸文化を誇るクニであったが、奈良の三輪山一帯を支配した物部氏に征服される。
近江の地と卑弥呼・台与の深い関係を探り、トポロジカルな新解釈で“記紀”が隠した謎を画期的に読み解く。
・著者:藤井耕一郎
・出版:河出書房新社
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琵琶湖の南東岸に、「ヘソ」「マガリ」という不思議な地名がある。
そこは古代、大国主(オオクニヌシ)が治めた銅鐸文化を誇るクニであったが、奈良の三輪山一帯を支配した物部氏に征服される。
近江の地と卑弥呼・台与の深い関係を探り、トポロジカルな新解釈で“記紀”が隠した謎を画期的に読み解く。
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