ジャーナリストが語る考古学 (季刊考古学・別冊 (12))
・刊行:2003/10
・著者:金関恕、池上曽根史跡公園協会
・出版:雄山閣

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狭い日本で行なわれる発掘調査は、多くの人々の理解を得られなければ遂行できず、そのための最も大きな役割を果たすのがジャーナリズム。

高松塚発掘の30周年記念シンポジウム「ジャーナリストからみた高松塚三十年」の記録。