千賀久『ヤマトの王墓―桜井茶臼山古墳・メスリ山古墳 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)』 2008年08月14日 ・刊行:2008/8 ・著者:千賀久 ・出版:新泉社 ・『ヤマトの王墓―桜井茶臼山古墳・メスリ山古墳 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)』をアマゾンで購入 奈良盆地の東南・磐余(いわれ)の地に、東へと向かう道を見すえるように築かれた桜井茶臼山古墳、つづいてその南方には巨大埴輪を立て並べたメスリ山古墳が築かれる。 いずれも奈良県桜井市、鳥見山古墳群を形成する。 大王墓とよぶにふさわしいこの二つの古墳は、初期ヤマト王権の中でどのような位置を占めるのか。 タグ :#千賀久#新泉社#桜井茶臼山古墳#メスリ山古墳#シリーズ「遺跡を学ぶ」#鳥見山古墳群#奈良県#桜井市#4世紀#古墳時代前期 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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