・刊行:2008/8
・著者:石川日出志
・出版:新泉社
・『「弥生時代」の発見―弥生町遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)』をアマゾンで購入
明治17年3月、東京大学の裏手、向ヶ岡弥生町で出土したひとつの壺から「弥生式土器」「弥生時代」という名前が誕生する。
現在の東京都文京区弥生町。今では発掘現場の特定もできないという。
その弥生式土器とは、それがつくられた弥生時代とは―その解明に打ち込んだ先人たちの道のりと、弥生町遺跡の実態をわかりやすく解説する。
・著者:石川日出志
・出版:新泉社
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明治17年3月、東京大学の裏手、向ヶ岡弥生町で出土したひとつの壺から「弥生式土器」「弥生時代」という名前が誕生する。
現在の東京都文京区弥生町。今では発掘現場の特定もできないという。
その弥生式土器とは、それがつくられた弥生時代とは―その解明に打ち込んだ先人たちの道のりと、弥生町遺跡の実態をわかりやすく解説する。
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