・刊行:2005/7
・著者:秋元信夫
・出版:新泉社
・『石にこめた縄文人の祈り・大湯環状列石(シリーズ「遺跡を学ぶ」)
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秋田県北東部、遠くに山並みを望む見晴らしのよい台地に、縄文後期につくられた径四十数メートルの二つのストーンサークルがある。
大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき=秋田県鹿角市十和田大湯) である。
近年の発掘で周辺にも多くの石の遺構がみつかった。厖大な数の石を運び、巨大なモニュメントをつくりあげた縄文人の祈りをさぐる。
・著者:秋元信夫
・出版:新泉社
・『石にこめた縄文人の祈り・大湯環状列石(シリーズ「遺跡を学ぶ」)
秋田県北東部、遠くに山並みを望む見晴らしのよい台地に、縄文後期につくられた径四十数メートルの二つのストーンサークルがある。
大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき=秋田県鹿角市十和田大湯) である。
近年の発掘で周辺にも多くの石の遺構がみつかった。厖大な数の石を運び、巨大なモニュメントをつくりあげた縄文人の祈りをさぐる。
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