・所在地:熊本県山鹿市西福寺185
・経緯度:北緯33度03分03.51秒 東経130度66分74.16秒
・時 期:6世紀後半
・時 代:古墳時代後期
・形 状:円墳
・特 徴:装飾古墳
・指 定:国の史跡
【概要】
チブサン古墳のすぐ近くにあるオブサン古墳は、直径22メートルの円墳で、幅4メートル前後の周濠がめぐり、6世紀中ごろのチブサン古墳に続く古墳とみられる。
6世紀後半に築造され7世紀前半まで追葬がなされている。円丘から突出する張り出し部をもつ特異な構造をし、前庭部列石を含めた全長16.5メートルの石室規模、貴重な壁画装飾をもつことなどから、チブサン古墳とともに熊本県を代表する古墳の一つとされる。
【関連サイト】
・オブサン古墳 - コトバンク
・経緯度:北緯33度03分03.51秒 東経130度66分74.16秒
・時 期:6世紀後半
・時 代:古墳時代後期
・形 状:円墳
・特 徴:装飾古墳
・指 定:国の史跡
【概要】
チブサン古墳のすぐ近くにあるオブサン古墳は、直径22メートルの円墳で、幅4メートル前後の周濠がめぐり、6世紀中ごろのチブサン古墳に続く古墳とみられる。
6世紀後半に築造され7世紀前半まで追葬がなされている。円丘から突出する張り出し部をもつ特異な構造をし、前庭部列石を含めた全長16.5メートルの石室規模、貴重な壁画装飾をもつことなどから、チブサン古墳とともに熊本県を代表する古墳の一つとされる。
【関連サイト】
・オブサン古墳 - コトバンク
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