・所在地:福島県河沼郡会津坂下町青津
・時 期:4世紀中頃
・時 代:古墳時代中期前半
・形 状:前方後方墳
・特 徴:-
・指 定:国の史跡
【概要】
隣接する亀ヶ森古墳とともに宇内青津古墳群を構成し、亀ヶ森・鎮守森古墳として国の史跡に指定されている。
全長55.2メートルで、後方部は東西27.2メートル・南北30.5メートル・高さ約5メートル、前方部は長さ28メートル・高さ約2.5メートル。主軸を東西として前方部を西に向ける前方後方墳。
後方部上に八幡神社が祀られているほか、濠の一部は窪みとなって残っている。
未発掘であるが、4世紀中頃の築造と推定されており、二重口縁の土器が採取されている。古墳の北側には方形周溝墓群の男壇遺跡が隣接し、これら方形周溝墓との関係が指摘される。
【関連サイト】
・亀ヶ森・鎮守森古墳 - Wikipedia
・時 期:4世紀中頃
・時 代:古墳時代中期前半
・形 状:前方後方墳
・特 徴:-
・指 定:国の史跡
【概要】
隣接する亀ヶ森古墳とともに宇内青津古墳群を構成し、亀ヶ森・鎮守森古墳として国の史跡に指定されている。
全長55.2メートルで、後方部は東西27.2メートル・南北30.5メートル・高さ約5メートル、前方部は長さ28メートル・高さ約2.5メートル。主軸を東西として前方部を西に向ける前方後方墳。
後方部上に八幡神社が祀られているほか、濠の一部は窪みとなって残っている。
未発掘であるが、4世紀中頃の築造と推定されており、二重口縁の土器が採取されている。古墳の北側には方形周溝墓群の男壇遺跡が隣接し、これら方形周溝墓との関係が指摘される。
【関連サイト】
・亀ヶ森・鎮守森古墳 - Wikipedia
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