近江にいた弥生の大倭王: 水穂伝来から邪馬台国まで (別冊淡海文庫)
・刊行:2014/11/18
・著者:千城央
・出版:サンライズ出版

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邪馬台国はどこにあったのか? そして卑弥呼の墓は?

弥生時代の生産活動や交易交流、森林資源、威信財、気象状況などを丹念に追うと見えてくるのは、「市」のネットワークを束ねた「大倭王」の姿と、琵琶湖畔にあった「弥生の都」である。