・所在地:大阪府堺市北区中百舌鳥町4丁目
・時 期:5世紀後半
・時 代:古墳時代中期
・形 状:前方後円墳
・特 徴:-
・指 定:国の史跡
【概要】
今では前方部がなくなり、濠も後円部側の一部を残して埋め立てられている。このため円墳のように見えるが、本来、前方部を西に向けた、百舌鳥古墳群に属する、帆立貝形古墳とも呼ばれる前方部が短い前方後円墳。
墳丘は全長約85メートル、後円部径約57メートル、高さ約8メートルの規模で、後円部は2段築成。埴輪はあるが、葺石は確認されていない。
世界遺産への登録を進めている百舌鳥・古市古墳群のリストにおいて、「御廟表塚古墳(ごびょうおもてづかこふん)」として、前方後円墳(85m)、NO.M40で設定されている。百舌鳥・古市古墳群のリストにおける百舌鳥古墳群のリストも参照。
【関連サイト】
・御廟表塚古墳 - 堺市
【関連記事】
・百舌鳥・古市古墳群 - 大阪初の世界遺産登録を目指す、世界に誇る古事記時代の建造物群
・時 期:5世紀後半
・時 代:古墳時代中期
・形 状:前方後円墳
・特 徴:-
・指 定:国の史跡
【概要】
今では前方部がなくなり、濠も後円部側の一部を残して埋め立てられている。このため円墳のように見えるが、本来、前方部を西に向けた、百舌鳥古墳群に属する、帆立貝形古墳とも呼ばれる前方部が短い前方後円墳。
墳丘は全長約85メートル、後円部径約57メートル、高さ約8メートルの規模で、後円部は2段築成。埴輪はあるが、葺石は確認されていない。
世界遺産への登録を進めている百舌鳥・古市古墳群のリストにおいて、「御廟表塚古墳(ごびょうおもてづかこふん)」として、前方後円墳(85m)、NO.M40で設定されている。百舌鳥・古市古墳群のリストにおける百舌鳥古墳群のリストも参照。
【関連サイト】
・御廟表塚古墳 - 堺市
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