水木しげる出雲
・刊行:2012/3/24
・著者:水木しげる
・出版:角川書店

・『水木しげるの古代出雲 (怪BOOKS)』をアマゾンで購入

幼いころ水木少年は島根半島の裏、すなわち日本海側によく出かけていた。自分や先祖がかつて出雲に住んでいたことがあるのではとの思いにつきあたり、大きな衝撃を受けた。以来80年以上、天才がついに出雲古代史の謎を解き明かす!!

そこのうす暗い道に出ると、たとえはじめて来た道であってもいつか通った気がしてならなかった。

長じてからはそれだけではなく、出雲族の青年と思われる霊が、たびたび夢で彼らのことを描くよう訴えかけてきたのだ……以来、長い時を経てついに描かれる水木版・古代出雲史。

「大和政権と対立したもうひとつの神々の系統、出雲王朝については、すでに古代史の中でも語られていますが、本書は水木しげる氏が、夢にあらわれる古代青年のうながしと、みずからの故郷に近い島根への思いをこめて、この歴史ドラマを熱く語ろうとしたものです。」(Amazonレビューより)