阿部國治『新釈古事記伝全7巻』
・刊行:2014/4/22
・著者:阿部國治
・出版:致知出版社

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敗戦を機に絶版となった阿部國治氏の『古事記』に関する著作をもとに、その門下である栗山要氏が平成10年から11年をかけて編纂を行い、私費出版した「新釈古事記伝」全7巻を復刊したものになります。

第1集 袋背負いの心 <ふくろしおいのこころ>
第2集 盞結 <うきゆい>
第3集 少彦名 <すくなさま>
第4集 受け日 <うけひ>
第5集 勝佐備 <かちさび>
第6集 天岩屋戸 <あまのいわやと>
第7集 八俣遠呂智 <やまたのおろち>

阿部國治は、明治30年群馬県生まれ。第一高等学校を経て東京帝国大学法学部を首席で卒業後、同大学院へ進学。同大学の副手に就任。その後、東京帝国大学文学部印度哲学科を首席で卒業する。私立川村女学園教頭、満蒙開拓指導員養成所の教学部長を経て、私立川村短期大学教授、川村高等学校副校長となる。昭和44年死去。