天之菩卑能命(あめのほひのみこと=アメノホヒ)縦480px
母はアマテラス、兄はアメノオシホミミ、という次男。当初はあまり深刻には考えていなかったかも、という気がします。

母アマテラスが「葦原の中つ国、イイ感じに栄えているから、今後息子の治める国にすっから」と宣言、兄のアメノオシホミミが降臨に指名されたが、アメノオシホミミが、「えっ~、あそこ行くの? ちょっと騒がしくね? 勘弁してほしいな~、もう」と尻込みしたために、「じゃあ、まず平定しよう」となりました。

さて、誰を派遣しよう(葦原の中つ国を平らげよう)という時に、高天原の知恵袋オモイカネから最初に推薦されたアメノホヒが、思わずつぶやいたと思われる一言。

この時は、まさか自分がオオクニヌシに心酔して、結果的に高天原を裏切ることになるとは思ってもみなかったのではないか、と。

【この一言の出典】
アマテラス「今後、あたしの息子が治める国にすっから」で始まった国譲り

アメノホヒ - ぶっちゃけ古事記のタグ
5.葦原中国平定 - ぶっちゃけ古事記のカテゴリ

アメノオシホミミ「かーちゃん、騒がしいって」

【関連キャラ】
アメノホヒ - オオクニヌシに心酔したアマテラスの子
アマテラス - 「譲って、ください…」ですべて始まる
アメノオシホミミ - どうしても降臨したくなかったニニギの父

【古事記の神・人辞典】
アメノホヒ